kiseki

Love is the only majic in the world

自然は生きてる、話す

 

それを教えてくれたのは、初代 「植ちゃん」

 

といっても弟がそこら辺で取ってきた

立派な「草」のようなものなんだけどね。

草とは思えないほど美しかったけど。

 

私は「植ちゃん」という名前をつけて

朝起きて「おはよう!」

夜寝るときも「おやすみ!」って話かけてたの。

 

普通の植物じゃないのにかなり長生きで母も驚いてた。

 

でも1年ちょっとかな?

 

ある朝私が静かに目覚めると、

植ちゃんが幽体離脱するかのように

本体からもう一つ同じものがスーッと抜けていく

ビジョンが見えたんだよね。

 

「あ!植ちゃんが死んじゃう!」と思って

急いで下に降りると、

昨日まで緑色で元気に生きていた植ちゃんが

真黄色にしおれていたの。

 

植ちゃんという意識が本体から離れるから

それをテレパシー(ビジョン)によって

知らせてくれたと思って悲しかったけど

すっごく嬉しかった。

 

やっぱり、自然は生きてる。会話できる。

 

そう教えてくれた初代 「植ちゃん」

 

そこから花にも木にも、

家の植物たちに話しかけるようになったんだけど

 

去年の秋、精神的にいっぱいいっぱいだったとき

非言語という形の言葉で、ある夜寝ようとしたら

急に「私たちがいるよ!大丈夫だよ!」

と言われたように感じた。

 

人が話す言葉ではないけど、

自然は確かに話せるし

こっちの思っていること言っていることを

ちゃんと理解できる。

 

まぁ当たり前だよね。

だってこの世は全て意識なんだから。

 

今日も私たちの踏むこの土も

今日も私たちが生きるために吸うこの空気も

今日も私たちに癒やしをもたらす自然も

 

全てに意識が宿り

今日も私たちに話しかける、

 

たとえ私たちが気づかないとしても。


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