kiseki(旧ブログ)

Love is the only majic in the world

幽霊としての私が見た悲しい世界

自分の存在意義なんて考えたことなかったけど、

昨晩の夢で「私がいる意味は?」とふと考えた。

 

…そして、とっても悲しかった。

 

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夢の中で、ある部屋にいて白いベッドの上で寝ていた。

まだまだうとうとしているその状態で体がぐるぐると回りだして、「おお!久しぶりに体脱するぞ!」と思ったら意識としての私が自分の体を抜け出して宙を舞った。

「どこに行くかは天に任せよう」

と安心した気持ちで流されるままいると、とある山頂のこじんまりとした昔ながらの家に着いた。
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白川郷〜昔懐かしい合掌造りの家〜: 定年退職後の楽しい過ごし方

でもその家には訪ねず、その家の傍に咲いていたとっても綺麗な赤い花をずっと見つめていた。
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その次元の私は体脱が得意でよくしているようだった。

ここまでは楽しかった。

 

そのあとシーンが変わって、ある日私は2人組くらいの男性に追われるようになった。

彼らは私と、特に私がつけていた“日記”が欲しかったようだった。

「この人達に絶対に日記が渡らないようにしよう!」

と思った私は、まず日記を意外な場所に隠した。

そしてその後に自然の中に行って、私はそこで意図的に身体から抜け出した。

身体を自然の中に隠したのだ。

得意とする体脱を逃れるため、そして生きのびるために使った。

 

食べなくて良いので歩き回らなくて済む。

すると余計な身体のエネルギーの消費や、歩き回って見つかる可能性を防ぐ。

それに霊体の状態だと、皆には見えない状態で自分だけいろんなことが見えるし探れる。

 

この状態を人は“死んでる”と思うのだろうし、その後に肉体に戻ると“復活”というふうに捉えるのだけど、その構造は“奇跡”と呼ぶのにはあまりにもシンプル

意識としての自分(本当の自分)を身体に入れるか身体から抜けるかだけ。
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猫から学ぶ離脱のやり方 : Ryota Journal

 

幽霊としての私が見た世界

幽霊状態の私は、彼らは今何をしているのか?を考えると、考えたと同時に彼らの元へ一瞬で行けた。

彼らはちょうど、私の知り合いの数人に会って話をしていた。

その知り合いたちというのは、私が追われる前によくいろんなことを話していた人達で、よき友人のようなものでもあるし、私を追う彼らが嫌いで怖がってもいた。

でもその時に私の知り合いに話をする怪しい男性2人の口調は優しく、その安心もあってか、知り合いたちは彼らの言うことを信じ始めた。

 

男たち「あの子(私のこと)、よく変なことを言ってなかった?ありえないのにさ〜。」

知り合いたち「確かに…あの時は本当にそうだと思ってたけど、今そう言われると確かにありえない話よね。」

 

みたいなことを話してて、私が何を知り合いたちに教えたのか男性2人に伝えていた。

その中の一つが、影の世界について。

このような絵を書いて皆に見せたことがあった。
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左側の2つの木がリアルな世界

そのリアルな世界に光が照らされると、目に見えない鏡のような境によって、リアルな世界が影としてある場所に現れるんだけど、まさにそこが私たちが住む世界。

私たちはリアルな世界が作られている地と同じ地に立っているのにも関わらず、現実だと思って見ている世界は、実はリアルな世界の影

だから絵のように、私たちのいる(在る)本当の場所は“今ここ”なんだけど、下の影を見ながら生きていて、その影の中に自分がいる(在る)と思っている。

そしてリアルな世界は少し標高の高いところにあって、それに比べると私たちが影を見ながら過ごす世界は標高が低いのにも意味があると思う。

 

影絵と同じ。
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ちょっと複雑な手影絵のやり方を覚えられるイラスト集

リアルな世界は指なんだけど、それが光に照らされて映った影を見て「狼だ!」って言ってるのと同じ。

 

すると男性2人は「そんな話ありえない(笑)本当に怪しくて変な子だ(笑)」と信じこませたあと、

「リアルな世界と影の世界のこの境目って、多分○○のことだよな?

あの子はこの名前とかは知らないけど、構造は知ってたってことか?」

みたいなことを話していた。

○○は、リアルな世界を反転させる、とある境目らしいのだが、私は名称とか分からないので認識できず聞きとれませんでした。

ただこの一連の流れを見てとっても悲しくなった。

 

「私の居場所はない。

もうこのまま身体に戻らなくてもいいかな…。」

そう考えているとゆっくり目覚めた。

 

一方では、

話を分かってもらえたと思ったのに

簡単に丸め込まれる(裏切られたような気持ち)

そしてもう一方では、

話が本当だって知っているのにも関わらず

それを隠される(ただの変人扱い)

 

起きたあとも悲しくて泣いた。

暫くしてトイレに行ったときもふと涙が出て、また声を上げて泣いた。

 

たくさんの不思議な体験をしてこのブログを書き続ける意味はあるのか?

分かって貰えたと思っても人は簡単に考えを変えるか、ただの変人扱いされるか。

私がこのブログを書く意味はあるのか?

 

いろんなことを考えさせられた夢でした。

 

そして人に共感する必要も、される必要もないと強く思っている理由も分かったような気がした。
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